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薬はなぜ効果があるのか

急性統合失調症状態(急性期)には、ドーパミン受容体の過敏性(働きすぎの状態)があります。急性期では、細胞の受容体が、過剰に増えてしまっています。そのため細胞間の情報伝達が、過剰になってしまい、余分なものまで情報伝達されてしまいます。おそらく、そのことが、錯覚・幻覚や妄想が生じることと関係があると思われています。

例えば、ほんのちょっとしたささやき声でも、耳元でものすごい大音量で話されているような感じです。
 
薬=抗精神病薬は、細胞の余分な受容体にフタをして、丁度よい量だけを残して、正常な情報伝達に戻るようにするのです。その結果、幻覚や妄想がおさえられるのです。

統合失調症の治療

統合失調症には、お薬がよく効くといわれています。

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