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薬のきく症状ときかない症状があります

薬は統合失調症のすべての症状にきくわけではありません。
薬が効くのは次のような症状です。

@分裂病の急性症状(幻覚、妄想、混乱、興奮など)をおさえる働きがあります。

Aおちついた患者さんの再発を防止する働きがあります。急性期がおちついたあとも、薬を飲み続けている人と、飲んでない人とでは、再発率が倍くらい違うといいます。統合失調症は、一度おちついても非常に再発しやすい病気です。ですから初めて病気になった人でも、少なくとも三〜五年は薬を続けなくてはいけません。ただし、薬を飲んでいるだけでは、完全に再発を防止することはできないので、生活療法・療養指導を受けることが大切です。


統合失調症には薬がきかない症状もあります。それは、陰性症状とか生活(能力)障害とかいわれる症状です。つまり、人付き合いの下手さと、働く能力の低下のことです。
これらの症状を改善する薬は、最近開発されつつありますが、SST(ソーシャル・スキルス・トレーニング)などのトレーニングが有効です。

統合失調症の治療

統合失調症には、お薬がよく効くといわれています。

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