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統合失調症の生物学的異常所見

(1)神経伝達物質の異常
 @ドーパミン系の過剰活動 (ドーパミン受容体の過敏性)
 Aグルタミン酸ニューロンの低活性

(2)精神生理的な異常(情報処理障害)
 @眼球運動の異常
  追跡眼球運動の異常、探索眼球運動異常
 A事象関連電位の異常

(3)脳の形態学的異常
 @画像診断(MRI)でみられる異常
  側脳室の拡大、側頭葉が小さい、など
 A細胞病理学的異常
  海馬(側頭葉の一部)などの細胞構築の異常

(4)脳血流の異常
 @(左)前頭葉の血流低下、など

統合失調症とは?

統合失調症とはどのような病気なのでしょうか?どのような歴史を経てきたのか、今現在どのように研究されてきているのかを解説します。

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